2020年の夏から始めたストックフォト。
新たにストックフォト用に写真を撮ったわけではなく、過去に海外旅行で撮った風景写真を毎月せっせとアップした2021年でした。
そんなストックフォト遅咲きデビュー2年目の新人ですが、一年間の実績をまとめてみました。
売上の推移
毎月のダウンロード数を青い棒グラフで、売上(ドル)をオレンジ色の折れ線グラフで表したのがこちらです。

月によって変動があり、当初期待していたようなきれいな右肩上がりにはならなかったものの、年間トータルでは807ダウンロードで、468.23USドルの売上になりました。
月平均にすると39USドルなので約4500円。目標としている『月の売上1万円』にはまだまだです…。
1枚あたりいくらで売れたのか?

結局のところストックフォトって写真1枚いくらで売れるの?
2021年における1ダウンロード当たりの平均単価(RPD)を出してみると、売上468.23USドル÷807ダウンロード=0.58USドル。
なんとたったの約67円でした。
この2021年のRPDをベースにすると、『月の売上1万円』の目標を達成するためには月150ダウンロードが必要になってくる計算になりますが、最もダウンロードされた11月でも93ダウンロード。
今後は「どれだけたくさんダウンロードされるか?」という点と同時に、「どうやってRPDを上げるか?」という点も考えないといけないですね…。
登録枚数
「先月のダウンロードは1000回!」と言っても、登録枚数が1万枚の人と1千枚の人では同じ1000回でも意味が全く違ってきます。
私の場合は登録しているストックフォトサービスはいくつかあるので、その平均登録枚数と、その平均登録枚数に対するダウンロード比の推移をグラフにしてみました。

2020年から始めたストックフォトも、順調に写真の登録を進めていったのも2021年7月頃まで…。この頃になると手持ちの写真が枯渇してきて、登録する枚数も鈍化してきました。
2021年12月現在の平均登録枚数は751枚です。
登録枚数に対するダウンロード比は、変動はありますが大体11%くらいでしょうか?
2021年のRPDをベースにすると『月の売上1万円』の目標を達成するためには月150ダウンロードが必要で…さらに、この11%という数字を参考にすると、月150ダウンロードされるには1364枚の登録が必要になってくる計算に。
今の2倍は登録しないと目標を達成しなさそうです。
登録ストックフォトサービス
ゆくゆくは絞り込んでいくつもりですが、現在はいくつかのストックフォトサービスに登録して様子見をしています。
iStock
年間ダウンロード数は298で全体の37%を占め、売上も全体の32%を占める“ダウンロード数もお金も稼げる”サービス第1位でした。
Shutterstock
2021年のダウンロード数は262で全体の32%を占めており、私が登録しているサービスの中では2番目に売れています。
ただ、売上で見ると全体の12%しか占めておらず、“ダウンロード数は稼げるがお金は稼げない”サービス筆頭になっています。
当然、1ダウンロード当たりの平均単価(RPD)が最も低かったのもこのシャッターストックです。
Adobe Stock
年間ダウンロード数はわずか88で全体の11%しか占めていないものの、売上は全体の23%を占めており、私の中では“ダウンロード数は少ないが売れると大きい”サービスでした。
123RF
年間ダウンロード数は25、売上に占める割合は2%で、“ダウンロードもされないし売れても大したことない”サービスでした。
Depositphotos
年間ダウンロード数は29、売上に占める割合は2%で、こちらも123RF同様に“ダウンロードもされないし売れても大したことない”サービスでした。
PIXTA
年間ダウンロード数は91、売上に占める割合は17%で、どちらの面でも“普通”なサービスでした。
Photolibrary
年間ダウンロード数は13で月にわずか1回ペースですが、売上に占める割合は11%で、“ほぼダウンロードされないが売れると大きい”サービスでした。
amanaimages PLUS
アマナイメージズだけ2021年4月から始めたので他のサービスと同じ条件ではありませんが、年間ダウンロード数は14で、売上に占める割合はわずか0.8%と、9カ月間の印象だけで言うと “ダウンロードもされないし売れても大したことない” サービスでした。
2022年の目標
『月の売上1万円』←月150ダウンロード←登録枚数1364枚…ということで、まずは登録枚数で不足している613枚を2022年中になんとか登録したいと思っています。
月に換算すると51枚で、なかなか厳しそうですが地道にやっていくしかなさそうです。

コメント